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菜の花の居場所カフェにようこそ!!feat異世界オカン系男子
第4章 ヤンデレデレデレ行進曲!!でござるマジ笑えない…の巻

ちゅぷ♡
「ャ…♡」
ルーさんが指を入れてきた。中を優しくスライドされる
「ぁ♡ゃァ…♡♡」
指でなら痛まないから…
かき回されると、おかしくなりそうになっちゃう…
「すごい濡れてる…アタシで濡れてくれたのね…」
挿し込んだ長い指を舐められる。
「ナノの味がする♡」
嬉しそうにルーさんは呟く。
「ど、どんな、味…ヒャアぁぁン♡♡」
首から背中にかけてキスをされ思わず仰け反る。
「挿れてい?」
「ァッ♡」
ズッ♡
鈍い痛みがして
余裕無く答えすら返せないわたしの後ろから
そのまま昂りを挿れられる。
2回目の夜はお風呂でもベッドでも後ろからづくし。
「ナノ……」
後ろから、わたしの名前を呼ぶ声が聴こえて…
彼がわたしの中に入ってくる。
「ャ…♡」
ルーさんが指を入れてきた。中を優しくスライドされる
「ぁ♡ゃァ…♡♡」
指でなら痛まないから…
かき回されると、おかしくなりそうになっちゃう…
「すごい濡れてる…アタシで濡れてくれたのね…」
挿し込んだ長い指を舐められる。
「ナノの味がする♡」
嬉しそうにルーさんは呟く。
「ど、どんな、味…ヒャアぁぁン♡♡」
首から背中にかけてキスをされ思わず仰け反る。
「挿れてい?」
「ァッ♡」
ズッ♡
鈍い痛みがして
余裕無く答えすら返せないわたしの後ろから
そのまま昂りを挿れられる。
2回目の夜はお風呂でもベッドでも後ろからづくし。
「ナノ……」
後ろから、わたしの名前を呼ぶ声が聴こえて…
彼がわたしの中に入ってくる。

