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第4章 ヤンデレデレデレ行進曲！！でござるマジ笑えない…の巻

一生懸命不慣れなダンスを踊るみたいに

彼の腰の動きに合わせて腰を揺らすと
一層結合が深くなった。


「ナノ…ィ…く…」


ルーさんが喘ぎながら小さく呟き、わたしを
強く抱きしめると
達した彼が精を放出した。

ドクドク…♡
ﾋﾞｭﾙﾙ…♡

「ナノ…好き……」
「ふゎ…♡♡」


名前を呼んでくれた彼のが脈打ち、
中に温かな精が出されていくと

わたしの中が温かさで満ちてゆく…



わたしのアソコは大量の精液に塗れたまま
中からも漏れて流れ出しちゃってる。