パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第4章 ヤンデレデレデレ行進曲！！でござるマジ笑えない…の巻

おうち幸せ…♡♡

お風呂を上がって
いつものポンポン付きキュートガウンに着替える。

「ナーノー？アタシついでにお風呂掃除してから出るわね」
「ほーい♡」

先にシチューを温めてあげよっと！

あれ？下着忘れた…

わたしは衣服入れを探しに行った。

「あった！可愛いショーツ。ほんとに、
救護所さま有難うございます。この御恩は数倍にしてお返ししたく…」

寄付されたものをルーさんが貰ってきたりして
このキノコ🍄の森で生活してるらしいんだけど、
助かる……


「ん？」

わたしは可愛らしいレースのショーツに
付いているタグに気付いた。

「！！？」
２度見した。


Celina


拙者の見間違いですかの？

刺繍で『セリーナ』って名前が…
入っておる…よ？？？