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菜の花の居場所カフェにようこそ!!feat異世界オカン系男子
第4章 ヤンデレデレデレ行進曲!!でござるマジ笑えない…の巻

「彼氏に贈るの?えらいわねー!!そんな女子には、コレもつけちゃうわね!!」
売り子のお姉さんは小さな蓋付きの
丸いケースを渡してきた。
「?コレは?」
「媚薬効果があるクリームよ!あのコケティッシュ・ペニッシュから採れた希少品なの。」
…コケティッシュ…?
何か聞いた事があるような…
「媚薬ッ?!∑それに希少品…高いんじゃ…」
「私のカレ、今都にいるの。だから中々逢えなくて。
私も女の子が幸せな恋愛をするお手伝いも仕事を通じてする事で、次彼に逢えた時胸を張れるでしょ?
だから遠慮無く貰ってね!!効果は私が使ってみてバッチリだった、折り紙付きよ!!」
「あ、有難うございます(;´∀`)
遠距離恋愛…すごいですね!!」
「んー別にすごくも無いわよ、私も早く結婚出来たらって思うケド、こんな国情だからねー…あ、私はアリッサムっていうの。ここで仕事してるから、良かったらまた来てね!!」
売り子のお姉さんは小さな蓋付きの
丸いケースを渡してきた。
「?コレは?」
「媚薬効果があるクリームよ!あのコケティッシュ・ペニッシュから採れた希少品なの。」
…コケティッシュ…?
何か聞いた事があるような…
「媚薬ッ?!∑それに希少品…高いんじゃ…」
「私のカレ、今都にいるの。だから中々逢えなくて。
私も女の子が幸せな恋愛をするお手伝いも仕事を通じてする事で、次彼に逢えた時胸を張れるでしょ?
だから遠慮無く貰ってね!!効果は私が使ってみてバッチリだった、折り紙付きよ!!」
「あ、有難うございます(;´∀`)
遠距離恋愛…すごいですね!!」
「んー別にすごくも無いわよ、私も早く結婚出来たらって思うケド、こんな国情だからねー…あ、私はアリッサムっていうの。ここで仕事してるから、良かったらまた来てね!!」

