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菜の花の居場所カフェにようこそ!!feat異世界オカン系男子
第2章 歩けないでござる!!オネエとわたしと異世界リハビリの日々。

あ…♡
や…♡
「み、見ないで…💦😭💕」
自分の出す消えそうな声が情けない。
わたしの怪しいぬるぬる…
見られたら、余計に止まらなくなりそうに感じてしまう…
わたしの性癖よ…ドンマイ…
Mか…直視はしたくなかった。。
だが、Mなのか…
良い年して認めたくなかったんだよぅ…だよぅ…だよぅ…
(エコー)
流石にいたたまれなくなり、ガサゴソ背を向けようとしたら、
ガチッ☆
腕で強くホールドされた…
「ふ、ふぇえキエエエエエ∑∑」
(※注:鶏じゃありません※)
「暴れちゃだめ!まだ冷えてるのよ?」
「だ、だってルーさんの脚汚しちゃう…!!汚い!」
「…なんで?」
や…♡
「み、見ないで…💦😭💕」
自分の出す消えそうな声が情けない。
わたしの怪しいぬるぬる…
見られたら、余計に止まらなくなりそうに感じてしまう…
わたしの性癖よ…ドンマイ…
Mか…直視はしたくなかった。。
だが、Mなのか…
良い年して認めたくなかったんだよぅ…だよぅ…だよぅ…
(エコー)
流石にいたたまれなくなり、ガサゴソ背を向けようとしたら、
ガチッ☆
腕で強くホールドされた…
「ふ、ふぇえキエエエエエ∑∑」
(※注:鶏じゃありません※)
「暴れちゃだめ!まだ冷えてるのよ?」
「だ、だってルーさんの脚汚しちゃう…!!汚い!」
「…なんで?」

