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ノーパンバイブで家でも外でも羞恥絶頂イキっぱなしメイド
第1章 【バイブ挿入で拭き掃除】
「ヴヴヴ…ヴ…」
ある屋敷の中。メイドの脚の付け根辺りから、静かではあるが機械の振動音が絶え間なく響いている。
熱い吐息を洩らしながら、そのメイド…リリナは、屋敷内の窓拭きを行っていた。
今は午前10時を過ぎた辺り。外は春ののどかな陽気で、窓からは温かな光が差し込んでいる。
「はぁ…あぁ…ダメ、また、イっちゃう…」
ビクビクと体を震わせながら、絶頂を迎えてしまう。今日はもう何度目だろう。
脚の力が抜け、股間からゴトリと機械が抜け落ちた。それとともに、リリナもその場にへたり込む。
地面に落ちてからも、その "バイブ" は振動とともに先端をうねらせている。
朝7時の勤務開始から3時間以上ずっと、リリナの股間を責め続けているバイブである。
「あぅ…あぁ…怒られちゃう、挿れ直さないと…」
まだピクピクと痙攣の余韻を残している体で、手を伸ばしてバイブを取り、脚を広げるとバイブを股間にあてがった。
「んん…!」
ゆっくりと挿入する。股間は愛液でぐっしょりと濡れており、なんなくバイブを飲み込んだ。
振動とうねりは衰えること無く、バイブはリリナへの責めを再開した。
「んく…あぁ、またイっちゃう…!」
再度の絶頂、ビクビクと体を震わせるリリナ。だが、地面に座り込んでいたせいでまだバイブは入ったままだ。
一層乱れた吐息が、彼女の状態を表している。が、まだ掃除は終わっていない。
「ん…あぁ…続けないと…」
股間のバイブを落とさないように左手で押さえながら、右手で雑巾を拾い上げて何とか立ち上がる。
その状態のまま、窓拭きを再開した。バイブを押さえている左手からは、愛液が滴っている。
ある屋敷の中。メイドの脚の付け根辺りから、静かではあるが機械の振動音が絶え間なく響いている。
熱い吐息を洩らしながら、そのメイド…リリナは、屋敷内の窓拭きを行っていた。
今は午前10時を過ぎた辺り。外は春ののどかな陽気で、窓からは温かな光が差し込んでいる。
「はぁ…あぁ…ダメ、また、イっちゃう…」
ビクビクと体を震わせながら、絶頂を迎えてしまう。今日はもう何度目だろう。
脚の力が抜け、股間からゴトリと機械が抜け落ちた。それとともに、リリナもその場にへたり込む。
地面に落ちてからも、その "バイブ" は振動とともに先端をうねらせている。
朝7時の勤務開始から3時間以上ずっと、リリナの股間を責め続けているバイブである。
「あぅ…あぁ…怒られちゃう、挿れ直さないと…」
まだピクピクと痙攣の余韻を残している体で、手を伸ばしてバイブを取り、脚を広げるとバイブを股間にあてがった。
「んん…!」
ゆっくりと挿入する。股間は愛液でぐっしょりと濡れており、なんなくバイブを飲み込んだ。
振動とうねりは衰えること無く、バイブはリリナへの責めを再開した。
「んく…あぁ、またイっちゃう…!」
再度の絶頂、ビクビクと体を震わせるリリナ。だが、地面に座り込んでいたせいでまだバイブは入ったままだ。
一層乱れた吐息が、彼女の状態を表している。が、まだ掃除は終わっていない。
「ん…あぁ…続けないと…」
股間のバイブを落とさないように左手で押さえながら、右手で雑巾を拾い上げて何とか立ち上がる。
その状態のまま、窓拭きを再開した。バイブを押さえている左手からは、愛液が滴っている。