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女子大生まゆ、羞恥の冒険
第7章 発情牝
「はい、まゆちゃんの脚を持って少し股を開かせて……そう、そんな感じ……」

杉浦がまゆのももの裏側を持って開脚させる。

「ペニスの先っぽをまゆちゃんのオ〇ンコに入れて……先っぽだけですよ」

「あん……当たってる」

杉浦が亀頭の先端2センチくらいだけをまゆの蜜穴に入れる……まゆの蜜穴が充分濡れていて受け入れ準備ができているのを確かめながら、慎重に挿入する。

「どう? 大丈夫そう?」

「大丈夫です……しっかり濡れていて柔らかいです」

「OK、じゃあ亀さんだけ入れちゃいましょう」

杉浦が亀頭部分をまゆの蜜穴に埋め込む。

「あん……入ってる……太いのが入ってる……」

杉浦の膨らんだ亀頭をのみ込んだまゆが腰を少し浮かせながら喘ぐ。
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