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第7章 発情牝

「杉浦さん、まゆちゃんの内ももを撫でてあげて……指先で優しく撫でてあげて……」

杉浦に指示してから、美咲が再びまゆのオッパイに舌を伸ばす……オッパイの外周ラインから乳輪までをじっくり舐める。

まゆの下半身では、杉浦の両手が動き始める……指先がわずかに触れる繊細なタッチでまゆの内ももを撫で回す。

「あぁっ……もう焦らさないで……お願い……」

もどかしそうにまゆがオッパイを揺らし、杉浦のペニスで貫かれたままの下半身をくねらせる。

「おぉっ！　まゆちゃんのオ〇ンコが温かくなってきた……じんわり温かくなってきて、なんかペニスにまとわりついてくる……」

ペニスをくわえこんだままのまゆの蜜穴の変化を杉浦が嬉しそうに報告する。

「いやっ……言わないで……」

羞恥で顔も体も赤く染まっているのに、まゆはおねだりするみたいに腰をくねらせ続ける。

「あら、はしたないわね……もしかして、欲しがる発情牝になっちゃったのかな？」

オッパイから口を離して、美咲がまゆの目を見つめる……余裕の笑みを浮かべて見つめる……。