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女子大生まゆ、羞恥の冒険
第8章 お姉様とラブホ
「ちょっと待ってね」
大きめの洗面器に少しお湯を入れてからボディーソープをたっぷり注ぎ、スポンジではなく泡立て用のネットを使って美咲が泡をつくる……手際よく洗面器から盛り上がる大量の泡をつくる。
「まゆちゃんほんとにお肌きれいよね?」
出来立ての泡を美咲がまゆの白くてスベスベの背中に塗る……オッパイにも塗る……パイパンの股間にも塗る……凹状の隙間に手を入れて、アナルにも塗る。
「あん……」
くすぐったいような気持ちいいような感覚にまゆが可愛い声を出す。
「もうちょっとだけ待ってね」
アラサー女性ならではの大人の色気を発散させながら、美咲が自分の体にも泡を塗る……オッパイにも塗る……ハート形のアンダーヘアにもたっぷり塗る。
大きめの洗面器に少しお湯を入れてからボディーソープをたっぷり注ぎ、スポンジではなく泡立て用のネットを使って美咲が泡をつくる……手際よく洗面器から盛り上がる大量の泡をつくる。
「まゆちゃんほんとにお肌きれいよね?」
出来立ての泡を美咲がまゆの白くてスベスベの背中に塗る……オッパイにも塗る……パイパンの股間にも塗る……凹状の隙間に手を入れて、アナルにも塗る。
「あん……」
くすぐったいような気持ちいいような感覚にまゆが可愛い声を出す。
「もうちょっとだけ待ってね」
アラサー女性ならではの大人の色気を発散させながら、美咲が自分の体にも泡を塗る……オッパイにも塗る……ハート形のアンダーヘアにもたっぷり塗る。