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第8章 お姉様とラブホ

まゆの背中に回した両手でがっちりホールドしてオッパイ同士をくっつけたまま、美咲が前後に腰を振る。

美咲のアンダーヘアがまゆの股間を擦り、その下の一番敏感な割れ目同士もくっついて擦り合う。

「あぁーっ！　お姉様……擦れちゃう……オ〇ンコ擦れちゃう……」

まゆの体がピクッ、ピクッ、と小さく波打つ。

「ふふ……擦ってるのよ……私のオ〇ンコでまゆちゃんのオ〇ンコを擦ってるのよ……」

美咲が組んでいた両手を離し、右手を後ろからイスの凹に差し込んでまゆのアナルを指先で刺激する。

「あぁーっ、だめっ！　お姉様っ！」

まゆの快感の叫びがバスルームの壁で反響する。