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女子大生まゆ、羞恥の冒険
第8章 お姉様とラブホ
「まゆちゃん、爪は短くしてるのね?」
まゆの正面に立って美咲がまゆの手首を握る。
「ええ、ネイルアートはなんか似合わない気がして」
「そんなことないわよ……可愛い系のネイルアートなら、きっと似合うわよ……でも今夜はまゆちゃんの爪が短くてよかったわ」
美咲がまゆの手を自分の股間に引き寄せ、まゆの指を割れ目に触れさせる。
「入れて……私のオ〇ンコにまゆちゃんの指を入れて……」
ゾクゾクする色っぽい顔と声で美咲がまゆを促す。
「えっ……でも……」
「お願い……入れて……」
美咲がまゆの目を見つめ続ける。
まゆがおずおずと美咲の割れ目に指を入れて蜜穴を探り当て、深呼吸してから指を入れる……泡で隠れていたけど温かいラブジュースで濡れている蜜穴に指を入れる。
まゆの正面に立って美咲がまゆの手首を握る。
「ええ、ネイルアートはなんか似合わない気がして」
「そんなことないわよ……可愛い系のネイルアートなら、きっと似合うわよ……でも今夜はまゆちゃんの爪が短くてよかったわ」
美咲がまゆの手を自分の股間に引き寄せ、まゆの指を割れ目に触れさせる。
「入れて……私のオ〇ンコにまゆちゃんの指を入れて……」
ゾクゾクする色っぽい顔と声で美咲がまゆを促す。
「えっ……でも……」
「お願い……入れて……」
美咲がまゆの目を見つめ続ける。
まゆがおずおずと美咲の割れ目に指を入れて蜜穴を探り当て、深呼吸してから指を入れる……泡で隠れていたけど温かいラブジュースで濡れている蜜穴に指を入れる。