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第10章 淫らな交流

「大丈夫です……寂しくないです……」

まゆが首を振る……またあの超ソフト乳首愛撫をやられたら本当に狂っちゃいそうと首を振る。

「どうしようかなあ～？」

夫人が美咲の顔を見る。

「乳首は最後のお楽しみってことで、それまではオッパイを可愛いがってあげてください」

「ああ、そういえば乳首に気を取られてオッパイ可愛いがってあげるのを忘れてたわ……こんなに魅力的なオッパイなのに……忘れていてごめんね」

謝っているというよりは面白がっている顔で、夫人がまゆのオッパイに手を伸ばす……手のひらでベビードールのザラザラした生地を押し付けて擦りながら、ゆっくりとまゆの下乳と横乳を揉む。