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普通のエッチじゃ物足りなくなったロリビッチはどうするのか
第1章 ロリビッチとセクロス
自慰行為をするのも、いつかは限界が来る。
そう、俺は今そんな時。つまり、自慰行為をするのがめんどくさくなってきた。
ここで思ったことは、女の子とヤりたいということ。

夏休み。
夏休みが一番、女子の体がエロく見える季節じゃないかなと思う。
ということで、今目の前には半袖にスカート姿の親戚の子がいる。
「んー、お腹すいた!」
「いや、そんなこと言われても、俺ご飯作れないんだけど......」
そう、俺は料理をするのが苦手。
い、一応作れるけど......絶対おいしくないと思う。
高橋望愛(たかはしのあ)現在中学2年生ながらもエッチなことには興味があるらしい。
「えー、だったらお兄ちゃんの精子ちょーだい」
わざとらしく口を開け舌を出す望愛。つまり、ここに精子を出せと......?
「......ふははっ、なーんてね」
......そりゃそうか。
「なっ......嘘だと?」
「なに?ほんとに精子出そうとしたの?んー......まあ、お兄ちゃんがしたいなら、いいけどさー。ご飯食べたらね」
くっ、なんて焦らしプレイ......。

「それでぇ、あたしを部屋まで連れ込んでどうする気なのかなぁ?」
こいつは、何をされるかわかってて言っている。......これがビッチというものなのか。
「お前、何されるか分かってて言ってるだろ?」
「んー、なんのこと?」
「......まあいいか」
とりあえず俺は、望愛をベッドに押し倒す。
「きゃっ......あっ、ちょっと......っ」
まずは望愛のおっぱいから。
望愛のおっぱいは、ロリのくせに少しふくらみがあり少しだけ揉む要素が入っていた。
「......男性ってやっぱりおっぱい好きなんだね。特におっきいのは」
なぜか最後の文章だけ強調して言うのは気になるが......。








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