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訪問 パティシエSana
第10章 パートナー林
Sanaと林は、女と男になって求めあっていた。
互いの体を弄り捏ねて抱きあった。男は着ていたスーツを放り出しネクタイを投げワイシャツのボタンも引き千切らんばかりに外して投げた。
全裸の女と男になってベッドに雪崩込み、男の弄りでクリップは音を立てて飛んでしまった。両手で女の乳房を握り、乳首に吸いついた。若い女の乳房は男の愛撫を跳ね返して揺れる。思った通りの乳房に男は頬擦りをした、欲望が叶った喜びで。
女の秘所の飾りも男の勢いで外れてしまって「きゃっ」と言ったが、男は顔をつけて女芯を吸いった。女の女芯は剥き出しでぷっくりと飛び出していた。剥けた女芯に男は驚くほど狂喜して愛撫した。女の膣は愛液をたっぷりと放出してそこかしこを濡れそぼっていた。
女の声がする。
「ふぁー、あうー、ああーああーあっあー」
「あっふー、きもちーいい、あふぁー、あっあー」
女のよがり声が響くなかで男が云う、
「いいよ、いい声だー。しびれるかい、Sanaのお豆は大きくて、飛び出ているねー」
ちゅぱぁ、ちゅぱぁ
「そこはだめー、そんなことはだめー、だめー」
クチュクチュ、クチュクチュ
「いやいやー、あぁー、かんじる、かんじるー」
シュポ、シュポ、クチャクチャクチャ
男はあらん限りのテクニックで女を責め、女は男の責めに応じて心を解放した。
男は女を四つん這いして、女の膣を後ろから貫き腰を振った。男は冷静になって女を責め始め、よがる女に満足した。大人のSEXを、年季が入ったSEX受けて見ろと腰をふっていた。
いつしか男は夢中になっていった。
「あーあ、ふぁー、ふへー」
バン、パン、パン
「あー、あーっ、ずっ、ふぁー、あぅ、あぅ」
パン、パンパンパン
その間、女は男の責めくに耐えながら官能を楽しみ心から応えていたので、体から、表情から、発する声に至るまで男を甚だしく満足させるのだった。
バンバンバンバン、バンバン
「あーあ、ふぁー、ふへー、逝くー逝くっ、逝く~」
女の声が上がり、女の締め付けが最高になったとき、男はその締め付けに耐え兼ねて放出て果てた。
女は男の指で擦られた女芯と乳首ごと捏ねられ、男根を絞め上げて逝った。
「かわいい、かわいいよー」と男が女の尻に乗ったままでつぶやいた。男は女を愛おしく思い我が物とした喜びに満足したのである。
互いの体を弄り捏ねて抱きあった。男は着ていたスーツを放り出しネクタイを投げワイシャツのボタンも引き千切らんばかりに外して投げた。
全裸の女と男になってベッドに雪崩込み、男の弄りでクリップは音を立てて飛んでしまった。両手で女の乳房を握り、乳首に吸いついた。若い女の乳房は男の愛撫を跳ね返して揺れる。思った通りの乳房に男は頬擦りをした、欲望が叶った喜びで。
女の秘所の飾りも男の勢いで外れてしまって「きゃっ」と言ったが、男は顔をつけて女芯を吸いった。女の女芯は剥き出しでぷっくりと飛び出していた。剥けた女芯に男は驚くほど狂喜して愛撫した。女の膣は愛液をたっぷりと放出してそこかしこを濡れそぼっていた。
女の声がする。
「ふぁー、あうー、ああーああーあっあー」
「あっふー、きもちーいい、あふぁー、あっあー」
女のよがり声が響くなかで男が云う、
「いいよ、いい声だー。しびれるかい、Sanaのお豆は大きくて、飛び出ているねー」
ちゅぱぁ、ちゅぱぁ
「そこはだめー、そんなことはだめー、だめー」
クチュクチュ、クチュクチュ
「いやいやー、あぁー、かんじる、かんじるー」
シュポ、シュポ、クチャクチャクチャ
男はあらん限りのテクニックで女を責め、女は男の責めに応じて心を解放した。
男は女を四つん這いして、女の膣を後ろから貫き腰を振った。男は冷静になって女を責め始め、よがる女に満足した。大人のSEXを、年季が入ったSEX受けて見ろと腰をふっていた。
いつしか男は夢中になっていった。
「あーあ、ふぁー、ふへー」
バン、パン、パン
「あー、あーっ、ずっ、ふぁー、あぅ、あぅ」
パン、パンパンパン
その間、女は男の責めくに耐えながら官能を楽しみ心から応えていたので、体から、表情から、発する声に至るまで男を甚だしく満足させるのだった。
バンバンバンバン、バンバン
「あーあ、ふぁー、ふへー、逝くー逝くっ、逝く~」
女の声が上がり、女の締め付けが最高になったとき、男はその締め付けに耐え兼ねて放出て果てた。
女は男の指で擦られた女芯と乳首ごと捏ねられ、男根を絞め上げて逝った。
「かわいい、かわいいよー」と男が女の尻に乗ったままでつぶやいた。男は女を愛おしく思い我が物とした喜びに満足したのである。