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便利屋 何でもしま~す…
第1章 暑い夏の日
吸い舐め回し、マダムは一気にMaxに達し昇天してしまったようだ……
おぃ おぃ、早くないかい……まだ始まったばかりなのにな~京太郎の感情は止められなかった……
ムスコを花園の中へ埋め、上下に動かし始めた……潤いを十分に含んだ秘部は、ヌルヌルと動きは、誠にスムーズだった。ムスコの頭が、花園の入り口を探り当てノックする……
行こか、戻ろか、ツンツン ツン……
そして、みなぎった極太の肉棒は一気に秘部の奥へと挿入された……滑らかな動きでピストン運動を繰り返した。その度に、クチュ、クチュと卑猥な音をたてながら……
もう、マダムは耐えきれないように両手を京太郎の首に回ししがみ付いてきたのだ……更にマダムの腰の動きも激しくなり、両足を京太郎の腰の辺りで絡め締め付けてきた……
ア~イクゥ~イクゥ~とはっきりとした言葉を発した……
京太郎も、いきそうであった……
マダムの一部と化した肉棒は、暖かな膣壁に包まれたまま、脈打つような精液の放出を確認出来た…
マダムも、力任せに思い切りしがみついた……
二人とも、上り詰め昇天した瞬間だった。暫くの間、二人は余韻を楽しむかのように身動きせず合体したままであった…