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夫人は貢ぎもの
第4章 新たな生け贄
そんなことを考えているうちに、
香奈惠のおま○こにニュルとナメクジが這う感触が与えられた。

「舐めてくれているの?
ねえ、どう?気持ち悪い?」

「いいえ…香奈惠さんのおま○こ…
とても美味しいです」

その言葉に偽りなく、
やがて里子が性器に吸い付き
チュウチュウ、ペロペロと本気のクンニを始めた。

「くっ!…あうッ!!…」
やはり男性と違って繊細なクンニだ。

「あんた、クンニが上手だねえ…
あたい、あんたに惚れちまいそうだよ」

「なんでもさせていただきます。
あなたの望むままに私は奴隷になってもいい…
だから…今回はもう堪忍して…」

その一言が香奈惠を現実に引き戻した。
「悪いけどそれは無理だわ…
でも少しは手加減してあげてと言ってはみるけどね」
あたいは一番下っ端なんだよ。
あまり期待しないでおくれ。
そう言うと濡れた里子の身体を乱暴にバスタオルで拭き上げ
「さあ、もうお遊びは終わりだよ。
リビングに帰るよ」と言ってリードを引っ張った。


香奈惠がリビングに戻ると、
黒木が見知らぬ女をバックで犯していた。

「浅川さん!?」

駆け寄ろうとする里子を 
香奈惠がリードを引き寄せて阻止した。

「その女、どうしたんだい?」

「この社長の秘書だそうだ。
社長の命が惜しければ言うことを聞けと言ったらご覧のとおりさ」

女を突きながらハアハアと荒い息を吐きながらそう応えた。
「助けて…助けてください…」
男の下で浅川真紀子は必死の抵抗を試みるが
黒木の太く大きなペニスが
深く奥まで貫いて陵辱していた。
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