この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
FREE BIRD
第4章 2006年同じく真夏
進は黙ってパジャマの中に右手を入れ、ショーツの上から割れ目をなぞった。


「…んんっ…」


すると今度はショーツの中に指を忍び込ませ、私の秘部ににゅるりと中指を差し込む。


「ああっ…」


思わず腰が浮いてしまった。


進は黙って指をひたすら私の中で蠢かす。


淫らな蜜でショーツが濡れてしまう。


そう思ったら、進は一気にショーツとパジャマを下げた。


/884ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ