この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
FREE BIRD
第25章 バレンタインの頃には
僕が口づけをすると濡れた体を押し付け首に彼女の腕が巻きついてきた。


彼女の舌が僕の歯をなぞり僕の舌と絡み合う。


僕の手は彼女の濡れたスリップの上から這いずり回った。


「はあ…はあ…」


美穂さんの息が乱れている。


僕の唇は徐々に下がり乳首をスリップの上から吸い付いた。


口の中にスリップの水がちゅうっと入ってきた。


「ああ…いい…」


美穂さんは濡れた髪をかきあげ感じてる。


凄いセクシーだ。



/884ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ