この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
揉ませていただきます
第7章 男性編 女将さんの欲情

『これが彼女のセックスなんだ…』

可哀相だと健斗は感じずにはおれなかった。

彼女に本当のセックスを教えてやりたい…

そう思うと健斗は
気をヤってしまってる女将の隙を見て、
歯で胸紐で縛られた手首の結びを解きはじめた。

今までの男たちは従順な男ばかりだったのだろう。

縛りを解くはずなどないと
縛りが緩かったので胸紐はすぐにとけた。

荒い呼吸が収まり、
女将が体を起こそうとした瞬間、
健斗は女将の体を抱きしめて
素早く体勢を入れ換えて上にのしかかった。

「きゃっ!」

思いがけない健斗の行動に
女将は小さな悲鳴を上げたものの、
すぐに我に返って「やめなさい!」と
健斗を叱り飛ばした。

「女将さん、気持ち良かったですか?
でもあれはセックスなんかじゃないです。
あれは生身の肉棒を使ったオナニーです」

今から本当のセックスをして差し上げます。
そう言って女将の股を開かせ、
その中心部に顔を埋めた。



/130ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ