この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ペニクリを愛して…
第1章 初体験

気持ちイイ…気持ちイイけど…

射精したい衝動が訪れる前に
僕のちんぽが萎えてしまい
先輩のまんこからズルリと抜けてしまいました。

「あんまり気持ちよくなかった?」

先輩は自分に魅力がないから
萎えたのだろうと思ったようで
とても悲しそうな表情を浮かべたのです。

「ううん…そんなことない、
気持ちよかったです
でも何故か萎んでしまって…」


「ふうん…あ!そうだ。
ちょっと試してみたいんだけど…」

「試すって?」

「前に週刊誌で読んだんだけど、
前立腺を刺激するとね
カチカチになるらしいわよ。試してみていい?」

僕が肯定も否定もしないうちに
先輩は私の脚を担ぎあげて
足首を自分で持ちなさいと命じました。

そうすることで体が『くの字』に折れてしまい
先輩にお尻の穴を丸見えにしてしまいました。


/79ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ