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痴漢電車
第1章 ノーパンの痴漢
私は、大人になり、男の欲求を晴らしていたのかとわかりました。

そして、母は、ミニスカートをめくられて、おまんこを触られている事に気づき、「きゃー痴漢です」と叫ぶ母、

そして、駅に着くと、ドアが開き、その男は、逃げてしまいました。
母は、怒っておりましたが、
その駅から、次の乗客が乗ってきました。

今度は、30代ぐらいの男で、母と、同じぐらいの背丈で、

母と向かい合わせで立っていて、ぎゅうぎゅう詰めの電車の中、母と口づけするぐらいに近づき、

その男は、母に口をつけようとしていたのか、何回もキスをするような感じでした、
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