この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女優
第10章 若女将登場&筆下ろし

「入った!!入ったよね?」

近藤が喜んで声を上げる。

「そうよ!おまんこにおちんぽを挿入したのよ」

ほどよい大きさ、ほどよい硬さ…

全てが愛子の好みのペニスだった。


「おちんぽ…気持ちいい!」

愛子としては合体しながら
愛の会話を楽しみたかったが
筆下ろしに感激した近藤はそれどころではない。

少しでも長く愛子のおまんこの中で
ペニスを遊ばせたいとばかりに
苦悶の表情で迫り来る射精感と闘っていた。


「ねっ…下から突き上げて…」

「は、はいっ!」

促され腰をせり上げたものの、
その一突きで呆気なく射精してしまった。


「あああ~、出ちまった…」

女の中で逝った悦びよりも、
たった一突きで終わってしまったのが
ショックだったのだろう。

手で顔を覆って「ちくしょう…」と呟いた。

「まだよ。まだ終わりじゃないわ」

愛子はおまんこの中のペニスを
キリキリと締め上げ
萎むのを妨げた。

血流を止められて海綿体は強度を保ち続けた。

「ほら…まだ大丈夫」

近藤の体に覆い被さり
耳元で妖しく囁き耳の穴を舐めた。


「おおっ!?」

淫靡な刺激に
みるみるうちにペニスに強度が蘇る。

「ねっ、大丈夫でしょ?
いっぱい突き上げて欲しいわ」

近藤は下から愛子を突き上げた。

だがそれはリズミカルではなく、
せーの、ドン!せーの、ドン!というような
タメを作って腰をせり上げる程度だった。

焦れったくて愛子は上から自ら腰を振った。

「こうよ…小刻みにリズムよく…」

ヤンキー座りで小気味よく腰を上下に動かす。

この体勢は脚が痙攣しそうになるので
長くは続かないが
初心者の近藤には短時間で充分だった。


二発も射精したにも関わらず
数分で射精の波がやって来た。

「あうっ!また出ちゃいそうです」

「いいわよ…思いっきり出してね」

愛子は腰を落として
近藤のペニスを深々と挿し入れた。

子宮に亀頭がぶち当たると共に
熱い波動がおまんこいっぱいに広がった。



/156ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ