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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第1章 相島愛菜花 21歳元地下アイドル妻
「きったねえなあ…このど変態!」

すでに、シーツはぐしゃぐしゃである。愛菜花の液体噴射はとめどなく続いた。佐伯の太ももまでずぶ濡れだ。尿臭とともに立ち上るのは、愛菜花の女の臭いである。

それは爛れるほど甘く、ちょうど花を焦がしたような異臭だった。熟れ実った女の寝床で、佐伯はその臭いを嗅いだことがあった。

女の油分が溶け出したようなこの香りは、よほどの性経験を積んだ美熟女でも出せないようなどスケベフェロモンである。

「淫乱ババアかお前は!」

平手でばしっ、と佐伯は愛菜花の左の尻たぶを叩いた。改めてみるとまた、叩きごろのいい尻だった。

愛菜花の腿も尻も固太りでぱつんぱつんに肉が詰まっていて、ひっぱたくと最高の反発が返ってきた。

「あひい!お漏らしひて、ごべんなひゃい…!」

「そんなことはいいんだ。…お前はいくつだこのど変態」

「二十一歳です…本当でしゅよう…」

もちろんこれは間違いない。佐伯はもちろん、年齢を疑ってない。何故なら、特約会員の身元調査は、非常に厳しく行われるからだ。

「おしゃぶりだけじゃないだろう?二十一歳で、何本咥え込んでるんだこのまんこは?」

「ああん!しょんなあ…信じてくだひゃい、そんないっぱいじゃないですよう…!」

「嘘つけっ!」

泣き顔をした愛菜花の反対の尻を、佐伯は音がするほど平手でぶってやった。

「その年でやりまくらなかったら、こんなにならないだろ!このやりまんアイドルが!」

佐伯は両手で腰を掴むと、乱暴にピストンを始めた。愛菜花の腰が沈むほどに、淫乱尻をぶちのめす。

「あひひいいーっ!はあーんっ!ああああん!らめえええっ!そんなドコドコしたら、まなっ壊れちゃうよおおお!」

顔を伏せたまま愛菜花は、甘い声を嗄れさせてあえいだ。佐伯の腰使いで傷ついていないのは、膣の締まりで分かった。

まず巾着の紐を絞ったように膣口が締まり、中身を押し出そうとする勢いで膣肉がぺニスを締め上げてきたのだ。


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