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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第10章 花守乙帆 39歳⑧愛され拘束妻
「んむっ…あむっ!むふう…おいひい…!」

「どうだ、ケツ穴ぶちこまれたちんぽは、美味いか?」

「はひっ、おいひいい…あむっ、むふっ!ひゃい!乙帆のアナル掘ったおちんぽ好き…大好き…乙帆のアナルの臭いひて、たまんないでふう…」

 下品に鼻の下を伸ばしてむしゃぶりつく乙帆の浅ましいフェラ顔は、もはや同じ人間のものとは思えない。

 じるじると不躾な音を立てて執拗にしゃぶりあげては、しつこいまでに舌を擦り付ける。この下品なフェラとちんぽの味も、佐伯が教え込んだものだ。

「よし、いいぞ。乙帆、子種ぶちこむぞ。子宮口の穴にブチ当ててやる。子袋ずり下げて、ちんぽ乞いしろ!」

「あひいいっ、許してえ!」

 縛られた両手を引きながら、佐伯はベランダのサッシを開けた。海鳴りと潮の匂いが強くなり、目隠しの乙帆は全裸で外に連れ出されたことが、分かったはずだ。

「手すりに掴まれ!」

 言われるままに乙帆は手すりを掴んだ。佐伯はそれを浴衣の紐を結び直して、手すりに結わえ付ける。

「これでもう、逃げられないぞ…?」

 佐伯が耳元で追い込むと、乙帆はぶるぶる肩を震わせた。
「あーっ、あなたひどいわ…乙帆、お外でおちんぽ入れられて、あなたの子種受けるしかないのね…」

「そうだ。ほら、子袋ずり下げろ!」

 バシッ、と平手で佐伯は乙帆の豊尻を叩いた。すると出産する家畜のように内股に足を折って、乙帆は裸の尻を左右に振って悶えた。

「乙帆の子袋ずっと、下がったままですう!あなたのおちんぽ、子宮で感じたいの…!ドロドロの熱っいお精子、乙帆に下さい!乙帆の子袋にぶっかけて、受精させて下さいい…!」
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