この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第12章 相島愛菜花 21歳腹ぼて搾乳妻
 絶頂した膣は、佐伯のちんぽを柔肉で呑み込もうとするように、ぎゅぎゅっと締まり上がった。これなのだ。ちんぽが押し出されそうなほどのこの弾力が最高だ。

 しこってコリコリになった子宮を打ち据えるように、佐伯は最強の力でちんぽをぶち当てた。

「ぐああっ、いくっ!いくっ!」

 余りの具合の良さに佐伯も、やがてぶっ放してしまった。熱く狭い膣肉にありったけの精液をぶちまけるのは、やはり最高だ。

「あひいい…中出し!なかだひ!膣だひ!一発目ありがとうごじゃいまひゅううう!熱い精液子宮にかかってりゅう!またいく!いっちゃううーっ!」

 何度も背を反らせながら、激しく腰を引きつらせ、愛菜花は中出し絶頂を味わった。愛菜花にとって男の熱い精液を子宮で感じる絶頂が、もっとも激しく尾を引くのだ。

「おおっ、やっぱり早かったな…」

 佐伯は呻くように言った。一滴残らず、愛菜花の子宮に絞り出してしまった。さすがは肉便器アイドルだ。やはり愛菜花の天性は、男のちんぽから精液を絞り出すためにあるらしい。

「ちょっと休憩しようか。次は別の体位がいいかな」

「あん、まだ抜かないで…」

 半萎えちんぽを抜こうとする佐伯を、愛菜花は押し留めた。まさか、抜かずの二番でもするつもりなのか。

「実は一緒に見てもらいたいものがあるんですう…」

 と、愛菜花は、自分のスマホを取り出すと、ある動画を再生し出した。

「この体勢でかい?」

 佐伯が訝しげに尋ねると、愛菜花はツインテールを揺らして微笑んだ。

「はい☆おちんちん入れながら見て欲しいんです!」
/379ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ