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第14章 九谷柚葉 18歳②緊縛肛姦妻

「あううう…アナルに全部入って嬉しい。おじさまの、すごく気持ちいいです…」

　額に脂汗を浮かせた柚葉は、蕩けるような笑顔をこちらに向けてきた。

「アナルは相当慣れてきたね」

　慎重に、佐伯は腰を使った。柚葉の尻の動きに合わせてぺニスで少しずつ内壁を擦りあげる。若い体温が悩ましい柚葉のアナルは、実に具合が良かった。

　ローションのノリもいいのか、動きもスムーズだ。待望のアナルセックスの快感に柚葉は、早くも襦袢を着た肩を震わせて悶え始めている。

「バイブより気持ちいいかい？」

「はい、生の男の人の…方がいいです。あったかくて、柚葉のお尻に馴染むの…！思ってたよりずっと、気持ちいいです…柚葉、お尻の穴でセックスしてるんですね…」

「そうだよ、また一つ、いけない女になったじゃないか。…普通のセックスより先にアナルセックスを楽しめるようになるなんて」

　佐伯が言葉責めすると、柚葉は背を震わせて悦んだ。

「ふふっ…柚葉悪い女ですね。ああっ、おじさまだけなの…柚葉がお尻の穴でエッチなことをするのが好きなの、知っているのは…」

　張りのある尻をくねらせて、柚葉は腸内の肉ずれを味わう。アナルでちんぽをしゃぶるようにして、腰を前後させる。むず痒いような、焦れったいような刺激を受けながら、佐伯は柚葉の腰を掴み、本格的に腰を使い出した。

「ああーっ、すごい！お尻っ！ずんずんっ、お腹に響くのーっ！」

　かなりの勢いで腰をぶつけても、柚葉の肛門は快楽を感じるようだった。正直、初めてアナルにちんぽを挿入したとは思えない。

　自主的に開発された柚葉のアナルは、とっくにちんぽを貪る性器に成り果てていたのだ。