この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第16章 九谷柚葉 18歳④どスケベ抱き枕妻
「お尻の穴に出してください…」

 早朝のフィニッシュは、アナル中出しを求めてきた。昨日激しい快感を覚えたアナルセックスをまた、試してみたくなったのだろう。

 佐伯の前にまたがって、柚葉は足を広げた。さっきの乳首ずりで、そそと綴じたピンク色のワレメは、透明な汁を宿していた。

「見ないでください…恥ずかしいです…」

 膣にまとわりついたヌメリを指で拭うと、言葉と裏腹に柚葉は見せつけるようにアナルをほぐした。ローションが必要かと思っていたが、これだけ愛液でアナルがほぐれていると、肉棒挿入はこれで問題なさそうだ。

「はぐううっ、アナルっ!いいんっ…くうっ!」

 ぺニスに指を添えて、どすんと柚葉は幼い肉尻ごと体重を預けてきた。騎乗位アナルでいきなり、跳ね馬のような奔放な腰遣いだ。昨日のぺニス挿入で柚葉はすっかり、味を占めたらしい。

「ふんぐううっーっ!おふっ!大きいーっ!ああーっ!はっ、恥ずかしいっ…はしたない音が出ちゃうううーっ…!」

 自分で尻を弾ませるこの体位だと、シリンダーに空気が入るような感じになるのか、柚葉がピストン運動をするたびに、プスッ!プスッ!と空気の漏れる音がした。

 おならともまた違う、なんとも間抜けな音が、腰の動きが止まらない柚葉を辱しめ続ける。

「本当に恥ずかしいのが好きなんだな、柚葉は。そんなに変態じゃ、普通の男は真っ青になって逃げ出しちゃうぞ」

 佐伯は上体を起こし、結合部の真上のクリトリスを弄ってみた。心なしか腫れ方がきつくなったオサネは、昨夜と比べて存在感が増したように思える。

 いじりながら膣口を探るとこちらも柔らかくなって、中指と薬指を根本まで何の苦もなく呑み込めるようになっていた。

「ああんっ!ううんっ!いいっ!いいのおっ!柚葉のお尻は…おじさまがっ!おちんちん入れて下さるから…!」

 のぼせそうに顔を真っ赤にして、柚葉は変態快楽を貪り尽くす。膣も肛門も男を咥え込めるようになって、柚葉の淫乱性はますます、並みの男では手に負えなくなってきた。
/378ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ