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第18章 九谷柚葉 18歳⑥変態茶道妻

「いいぞよく出来た。…じゃあこの張り形の上へ座りなさい。ローションを貸してあげるから、自分でケツの穴をほぐすんだぞ」

　こっくりと、柚葉はうなずいた。佐伯からローションを受け取ると、それを菊肛になすり込む。

　アナルセックスに浣腸快楽まで仕込まれた美少女の尻の穴は、すっかりほぐれてすんなりとした指を二本、難なく呑み込んだ。

「…はっ、はっ、はっ…ああっ！き、気持ちいい…！」

　円を描くように、綺麗な放射を描くシワを揉みほぐし、柚葉はにゅるりと二本丸ごと、指を咥え込ませた。佐伯のペニスを受け入れ、大量の浣腸液を含んだアナルは、ローションを塗る前からすでに物欲しげにほぐれていた。

「もう何でも入りそうなケツ穴になったな」

　佐伯はディルドに、たっぷりローションを塗っておいた。柚葉は足を開いてそれに座り込むと、出来上がった肛門は別の生き物のように妖しく開閉して、直腸側の薔薇色の粘膜を見せた。

「はい…柚葉のケツ穴はもう、何でも美味しく頂きますよ…」

　声を震わせながら、いたいけな令嬢は淫語を返してくるまでになった。躾正しく、変態アナルマゾ奴隷に貶められることが、柚葉にとっては無上の悦びなのだ。

「出しても入れても、気持ちのいいケツ穴だもんな」

　アナルセックスに浣腸と、A快楽のフルコースを味わった柚葉の肉穴は初々しい色合いを保ちながらもトロトロに崩れて、極上の仕上がりである。

「腰を下ろしていいぞ。オモチャのちんぽ、味わってみなさい」

「は、はい…ふんっ…くうっ！…ううんっ…ああー」

　たっぷりローションを塗られた人肌色の亀頭を、柚葉の肛門はにゅるりと含んだ。

　そこから難なく座り込むと、柚葉は肛門に収めた全長を味わうかのように、ゆっくりと尻を左右に揺すった。