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第18章 九谷柚葉 18歳⑥変態茶道妻

　柚葉の張りのある膨らみを掴むと、佐伯は熱い蝋を乳首に直接ぶっかけた。

「ふんぎいいいいっ！あづいっ！あづううういっ！乳首焼けるううーっ！」

　さすがの柚葉も声を忍ぶことが出来なかった。ぴんぴんに勃起した乳首を直接、灼かれたのだ。

　しかも逃げ場がない。今度はのたうつ裸体を、佐伯が男の力で取り押さえている。

　柚葉が泣き叫んで抗っても佐伯は途中でやめる気はないらしい。このまま、じっと乳首に熱される過酷な責めを受けるしかないのだ。

　佐伯を見上げる柚葉の眼差しに初めておびえの色が映った。

「みっともなく騒ぐな柚葉っ！まだまだこんなもんじゃないからなっ！」

「あぎいいいっ！あううっ！ぢぐび！あづいいい！ぢぐびあづい焼げるだべええーっ！」

　残る反対側の乳首も灼かれ、柚葉はこらえきれずに泣きわめいた。

「めそめそ泣いてるんじゃない！さっさとケツを動かせっ！」

　ばしん、と平手で尻を叩かれ、柚葉は絶望的な表情になった。これはもう折檻である。罰せられる柚葉に逃げる術はなかった。自ら退路を絶つことを望んだのだ。このまま責め殺されても、柚葉に拒む権利はない。

　乳首は焼き尽くされ、尻はぶたれ。儚い令嬢の裸体はみるみるうちに赤く腫れ、むごたらしく変色した。

　血の気が巡ったのか責めを受けていない部分もピンク色に茹で上がったようになった。

「熱いのが好きなんだろこのど変態。嫌がってるふりしてずぶ濡れじゃないか。乳首焼かれるのがそんなに嬉しいのか、ほらっ」

　佐伯は股間に手を入れ、柚葉のワレメをまさぐった。柚葉はいやいやするようにかぶりを振ったが、ワレメはかつてなくずぶ濡れになり、佐伯の手のひらに愛液が溜まるほどにじゃぶじゃぶ音を立てた。

「はいっ、はいいっ！柚葉は…ど変態です…どうしようもないマゾ女です…嫌がっているふりをして、おまんこを濡らしていました…熱いのがっ気持ちいいの…！痛いのがっ気持ちいいんですう！もっといじめてっ！柚葉を壊してえっ！」

　やけくそになったように、柚葉はいじめ乞いをしだした。後ろに手を突いて無茶苦茶に腰をバウンドさせながらアナルでディルドをしゃぶり上げると、一気に絶頂を駆け上がっていく。

「はぐううっ！アナルでいくうっ！いじめられるの好ぎいいっ、アナルずぼずぼされるの好ぎいいーっ！柚葉いくうっ！いくいくいくいくうーっ！」