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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第20章 白田希美 30歳 ②全裸女囚妻
「よく出来たぞ!このド変態教師っ!」

 泳ぐ足首を掴むと佐伯は、全体重をかけて一気に押し込んだ。

「はんぐおおおおーっ!それえーっ!それ気持ちいいーっ!ドン!てするやつ好きーっ!ちんぽ気持ちいいですうーっ!」

 身体が軋むほどの衝撃を受けても、希美は嬉しそうに悶え狂った。こうなったらもう、佐伯のちんぽ中毒にかかったようなものだ。

「いんぐううーっ!いぐっ!はおおおんっ、セックス大好きいーっ!あっぎいっ!先生、セックス大好きなのーっ!」

「もっと大好きにしてやるぞほらっ」

 調子に乗った佐伯は、希美のポルチオをその長いぺニスの反りで刺激してやった。根元まで突っ込んでからヌルヌルと小刻みに、膣の天井をこそいでやると、激しくピストンしている時とはまた違う快楽の責め苦が希美をさいなんだ。

「ひーーーっ、ひーーーっ、ひーーーっ、ぎひいいいいいーーーっ…!」

 ぺニスがポルチオを発見した瞬間、希美は白い喉をのけ反らせて、絶叫した。

「はあああーっ!いくいくいくいくうーっ!なにこれえ…すんごいいったあ…これもっ!すんごーいっ…こんなところ感じちゃうの…!?頭真っ白になって、強くいっちゃったあーっ!」

「これが本当のポルチオ絶頂だよ」

 教科書通りのセックスでは、教えてもらえないすごい性感である。女性によっては怖いと言うほどの大きな絶頂に導くには、セックスの相性にもよるが、佐伯くらいになると膣内の具合から大体の見当をつけることが可能なのである。
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