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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第20章 白田希美 30歳 ②全裸女囚妻
 強烈な種付けプレスをキメながら、佐伯は変態教師のメス成分を余すところなく味わった。

 まずは、ベロチューだ。形のいいあごを掴み上げ、艶やかな唇に食らいつくようにキスをする。唇肉ごと舌で味わう変態キスだ。熱いあえぎを弾ませる希美の甘酸っぱい息を嗅ぎながら、佐伯は舌で綺麗な歯並びをなぞり、メス犬のように差し出された女舌に巻きつける。

「ほら唾を出せ。口の中に溜めろ、たっぷりだぞ」

 言われるままに希美は、自分の唾液を佐伯の口に流し込んできた。薄く歯みがき粉の味がする希美の唾はとろみがあり、微かな甘味があった。

「美味いぞ希美!今から、お返しをやるから、全部飲み込むんだぞ。お前も僕の唾を飲めっ」

 どろりと佐伯は、希美にも唾を流し込む。

「んうううーっ…ちゅ、ちゅ、んっ…はむっ、はあっ、はあっ、はあっ…ごくっ…んうっ!」

 夫ではない男の唾液を、希美はためらうことなく、飲み干した。

「はあっ、男の人の味するうーっ!生唾美味ひいーっ!」

 混じりあったヨダレであごを光らせ、恍惚状態の希美は満足げだった。

 そのまま、佐伯は屈んで乳首を吸いしゃぶる。硬く張り詰めた乳首は、ぴんぴんに腫れ上がり、触れただけで希美を身悶えさせた。

 左右の乳首を味わったら、とどめは腋の下だ。スベスベに処理された希美の腋だが、何度もポルチオでいったので、ぐっしょりと湿っていた。

 甘酸っぱさに少しつんとくる刺激臭が混じる女の腋汗は、最高の興奮剤だ。
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