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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第21章 白田希美 30歳 ③生き恥浣腸妻 
「…あーん、このぬりゅぬりゅっ…おちんちんとおまんこの合わせ汁ぅ!希美の大好物なのーっ…はもっ、んくっ…」

 シャワールームに籠ってからも、希美は発情が止まらない。佐伯の汗まみれの身体に抱きつき、精液と愛液でぬるぬる状態のちんぽを咥えてきた。

「先生、ずいぶん溜まってたみたいですね」

 もはや言葉責めでもなく、佐伯がしみじみ言うと、切なそうに希美は何度もうなずいた。ちなみにちんぽが口の中に入ったままである。

「こんなに立派なおちんちんで、気持ち良くしてもらったの…初めて」

 念入りなお掃除フェラを終えると希美は、佐伯を見つめて言った。入浴するので髪を下ろして眼鏡を外したのだが、そうするとまた別人のように艶っぽい。

「やっぱりプロなんですね。まさかこんなに色々、抱き屋さんに気持ちいいこと教えてもらえるなんて…」

 熱っぽく言い募られて、さすがに佐伯も照れてしまった。女の人にじっと見つめられているのには慣れているつもりではあったが、希美のようなインテリ美女にそこまで感動されるとは。二発も抜かずに求められて、希美はすっかり佐伯のちんぽの虜である。

「男の人の身体に触れていると、気持ちが和らぐの…あーっ、お肌の匂いも好き…」

 佐伯が抱き締めてやると、鰻のように希美はその腕の中で悶えた。男のエキスが悩ましいその身体の隅々に染み込んでいくようで、たまらないらしい。

「そんなに好きならもう少し、味わうかい」

 佐伯はバスマットを敷いた。ラブホの洗い場は広い。本格的なマットプレイとはいかないが、泡だらけになってむつみ合うくらいは出来る。佐伯は自分でソープをつけると、マットの上に仰向けになった。

「こっちにお尻を向けて、僕の上に乗って」

 と、言うと希美は嬉しそうに、足を開いて佐伯の上へまたがってきた。その姿はまるで、ソープ嬢のようだ。
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