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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第21章 白田希美 30歳 ③生き恥浣腸妻 
「浣腸だな」

 断言するように、佐伯は言った。

「みんな先生に浣腸したくてたまらなくなるよ」

「浣腸なんて…恥ずかしいです…」

 希美は泣きべそを掻きそうな顔をした。

「先生の恥ずかしいところを、みんな見たいんだよ」

 佐伯はずばり、核心をついてやった。希美は、ドM女教師だ。

「だめっ…ああっ、浣腸だめえ…先生の汚いところをどうして見たいの…?」

「みんな先生の恥ずかしいところ見て、興奮したいからに決まってるだろう。先生のエロいお尻の穴から、浣腸うんこ出してるところみたら、クラスの男子はみんな、ずりネタにしちゃうよ」

「ああっ、そんなだめよ…先生でオナニーなんかしちゃ…」

「いいじゃないか。みんな若いんだし、先生も男子たちをネタにして、マンずりしてたんだろ?」

「マッ、マンずりなんて下品な言い方しないで…いやあっ」

 希美は思わず、目を背けた。佐伯がガチガチに勃起したちんぽを、鼻先に突きつけてきたからだ。

「ほら、みんなこうやってせんずりするんだよ。若い男の子が先生の裸なんて想像したら、ガチガチに硬くなるぞ」

 ソープと希美の体液でぬめったちんぽを、佐伯は、ニチニチ音を立ててしごいてみせた。

「二発も中出し求めてきて、ソーププレイまでして…先生もまだ、し足りないんだろ。ほら、ちんぽガチガチだぞ」

 顔を背ける希美の鼻の穴に、佐伯は亀頭を容赦なく擦り付ける。

「あん…おちんぽ顔に擦り付けたら…だめ…!」

「顔は駄目なんだ。じゃあ、どこなら擦り付けていいの?」

 と、言いながら佐伯は頬や唇、黒子のついたあごや首筋などにちんぽを擦り付けては、希美の極上ボディを堪能し始めた。
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