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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第24章 清野あや 24歳②他人中出し妻
 それから二人で軽くシャワーを浴びて汗を流すことにした。夫婦しか使っていない浴室だ。あやと裸で抱き合いながら佐伯は亭主顔をしてどんどん侵入する。

 ピンク系の色が好きなのかあやは、バスマットもタオルも明るい色にしている。白いバスタブもタイルも水かびのシミ一つなく、綺麗に磨かれていた。

 本格的なお風呂プレイは夜、バスタブにお湯を張ってからにしたいので、佐伯はシャワーで汗を流し、裸体を洗いっこするに留めた。

 イチゴの匂いのするソープであやの巨乳や恥毛を洗い、しっかり抱き寄せてから、実りも張りも豊かな尻肉を両手で掴むようにして泡だらけにしてやった。

「もう、佐伯さん…エッチなとこしか洗ってくれない」

 あやは不満そうに訴えたが、お互い様だ。あやも佐伯の身体で興味があるところしか洗ってこなかった。こうなるとお互い泡だらけで、愛撫しあっているようなものだ。

 愛情たっぷりの笑みであやは両手にソープをつけると、佐伯の胸板をたどり、円を描くように二本指で男の乳首を擦ってきた。

 さらには陰毛をわしゃわしゃと泡立てて、ヌルヌルになった手で、半萎えの竿を根本から先までしごくように洗う。

 また、反対側の手で金玉に優しく指を這わせてやわやわ揉み洗いしたり、アナルにまで優しく指を這わせてくれたりなど、至れり尽くせりだ。

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