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早熟桃の発情期
第2章 一緒に
桃香は椅子に浅く座り直し、背もたれに背中を倒し、セーラー服のスカートを捲り上げる。
拓斗の目に、太めの白い太ももと、イルカの絵柄の綿ショーツが飛び込む。
椅子に座った体勢のオナニーも、桃香は慣れている。
桃香はお腹の部分からショーツに手を入れる。
ショーツの中で桃香の指が、規則正しく卑猥に動く。
桃香は目を閉じ、快楽を貪り続ける。
明らかにいつものオナニーより、興奮するし、気持ちいい。
お豆も固いし、ヌルヌルもたくさん出てくる。
『見られる快感』に桃香は目覚めた。
拓斗に見せつけるように、桃香はもっと大きく脚を開く。
それを見ている拓斗は、興奮が治まらない。
射精したばかりのペニスが、また硬さを取り戻す。
再びオナニーを始める拓斗。
拓斗の目に、太めの白い太ももと、イルカの絵柄の綿ショーツが飛び込む。
椅子に座った体勢のオナニーも、桃香は慣れている。
桃香はお腹の部分からショーツに手を入れる。
ショーツの中で桃香の指が、規則正しく卑猥に動く。
桃香は目を閉じ、快楽を貪り続ける。
明らかにいつものオナニーより、興奮するし、気持ちいい。
お豆も固いし、ヌルヌルもたくさん出てくる。
『見られる快感』に桃香は目覚めた。
拓斗に見せつけるように、桃香はもっと大きく脚を開く。
それを見ている拓斗は、興奮が治まらない。
射精したばかりのペニスが、また硬さを取り戻す。
再びオナニーを始める拓斗。