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夜の蝶の物語
第3章 年増のリリーさん
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「違うの!吉井さんは
決して舐めるのが下手じゃないわ
もっと、もっと、貴方の舌で
気持ちよくなりたかったから
おねだりをしてしまっただけなの!
だから…そんなに悄気ないでよ」
私は吉井さんが好きよ!
貴方の全てが好きなのよ!
そう言ってリリーは
吉井さんの身体中に舌を這わせました。
足の指はおろか、金玉をも
チュウチュウと吸い上げました。
「あっ!そんなところまで!」
リリーが吉井さんの尻穴に
吸い付いたので吉井さんは驚いてしまいました。
「私が忘れなれない思い出を作ってあげるわ」
今だけは貴方の妻よ。
そう言ってあげると
「じゃあ、私がリクエストしても
許してもらえるんですか?」
そう言う吉井さんの言葉に
「当然よ、何でも言ってね」と答えてあげると、
「じゃあ…あんたの尻の穴を舐めたい!
あんたが私の尻を舐めてくれたように
私も同じように舐めたい!」
と言い出しました。
いいわよと、リリーは尻を高く突きだして
四つん這いになってあげた。
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