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夜の蝶の物語
第4章 いたぶられる咲桜(さくら)

日本人の標準サイズよりも大ぶりなソレは
亀頭の先が容赦なく喉奥まで刺激する。

「やべっ!逝きそう」

そう言うと陰毛が鼻の穴に侵入してくるほど
深々と咥えさせて
直接に咲桜の食道に熱いモノを流し込みました。


ドロリとしたものが
胃袋に流れ落ちるのがわかりました。

とても不快ではありましたが
そんなのはデリヘルのお仕事をしていれば
慣れっこです。


ほんとは病気のことなどもあるし
出来るだけ口の中で受け止めて
吐き出すようにはしていますが
中には彼のように強引に飲ませる男もいます。

デリヘルは部屋に呼ばれて二人っきりなので
極力抗うことはしませんでしたが
あまりにも横柄な男には
事後に稲本さんを通じて
それなりの人達に、
お灸を据えてもらうことにします。

今回はかなりのギャラをいただいているので
サービスだと割りきることにしました。


「思わず出しちまったよ
でも、あと二、三発はできるから
お前の穴という穴すべてを楽しませてもらうぜ」

竹島は萎みかけた己の分身を
シコシコして復活させると
おもむろにコンドームを手にして装着して
さらにその上から二重に装着しました。


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