この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女流作家~君を愛すればこそ~
第5章 取材旅行へ

「ああ…先生…好きです。愛してます」

節子の指が
ついに桐子の股間のワレメを責めてきました。

レズビアンなんて不潔だと
拒んでいるにも関わらず
桐子のクリトリスは痛いほど勃起していました。


そこをネイルの先で
カリカリと掻かれては
ひとたまりもありませんでした。

カリカリ攻撃は始めての感覚です。

男性たちは皆、
クリトリスを捏ねるように愛撫してきたので
優しく掻く愛撫は桐子を痺れさせました。


「ああん…そんなふうにされたら…
私、ダメになりそう…」

自分の行為に甘えた声で喘いでくれたことに
気をよくした節子は
手のひらでおまんこを隠すように
覆い被せました。


手のひらの温もりが
じわ~っと緊張をほぐしてくれます。

頃合いをみて
おまんこに蓋をしていた手のひらを外して
桐子に見せつけます。

「わかります?先生、
こんなにも濡れていらっしゃるわ」


手のひらにはベットリと桐子のラブジュースが…
/145ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ