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キャンバスの華
第6章 銭湯の主人と女将

「おおお!!最高だ!
あんたみたいなべっぴんさんに
尺八してもらえるなんて・・・」

男は歓喜の言葉を口にした。

さっさと射精して満足してもらおう

華のフェラチオの速度が上がった。


「おおっと・・・ だめだよ、
そんなにいっぱい吸われたら
イってしまうじゃないか」

お口で終わってしまっては
もったいないとばかりに
男は華を制して口からイチモツを引き抜いた。


「上のお口を楽しんだあとは
やっぱり下のお口でも楽しまなきゃなあ」

そう言うと男は華の手をとって立ち上がらせた。




母屋のほうでは、

女将を丸裸にすると
手を拘束しようと次郎は女の手首をとった。

「ちょっと待っておくれよ、
今日はいいものがあるんだよ・・・・」

そう言って次郎にストップをかけると
押し入れの襖を開いた。

何をするのだろうと興味深く見ていると
女は麻縄の束を押入れから取り出した。

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