この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
キャンバスの華
第7章 華の変化

隣の布団で寝入ってる次郎の顔を見つめながら
知らず知らずのうちに華は
自分の手で陰戸を触り慰めていた。

『いやん・・・次郎さんったら・・・
そんなに激しくかき混ぜないで・・・・』

静かな夜の帳(とばり)に
華が放つ淫らなクチュクチュという音が
とんでもなく大きな音に感じた。

『あああん・・・・次郎さん・・・
陰戸ばかり責めないでおっぱいも揉んでぇ~』

乳首が激しく勃起していた。

しばしの間、
手のひらで乳首を転がした後に
荒々しく乳房を揉み始めた。

次の瞬間・・・

『?!』

乳房を揉んだ華の手は
凍りついたように動きを止めた。

/98ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ