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僕の担任は水泳部の顧問で隠れ巨乳
第1章 茂の担任
「真島先生って、きれいだよね」
「スタイル良いし、恋人いるのかな?」
「さあな」
男子たちで真島先生の話で盛り上がっていた。
「席について。始めるわよ」
木下茂はある高校に通う高校二年生、水泳部のエースだ。
「木下君、今日も部活出るのよね?」
「はい」
「じゃあ、待ってるわね」
真島先生はニコッとして黒板に向き直る。
「お前、何した?」
「何って?」
「先生とだよ」
「なにもしてないわ」
「ほらっ、おしゃべりやめて」