この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
僕の担任は水泳部の顧問で隠れ巨乳
第1章 茂の担任
「真島先生って、きれいだよね」

「スタイル良いし、恋人いるのかな?」

「さあな」

 男子たちで真島先生の話で盛り上がっていた。

「席について。始めるわよ」

 木下茂はある高校に通う高校二年生、水泳部のエースだ。

「木下君、今日も部活出るのよね?」
「はい」

「じゃあ、待ってるわね」
 真島先生はニコッとして黒板に向き直る。

「お前、何した?」

「何って?」

「先生とだよ」

「なにもしてないわ」

「ほらっ、おしゃべりやめて」
/27ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ