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クラスの二人の巨乳の女子とプールで
第4章 プールの授業が終わって
プールの授業が終わり、3人は制服に着替えて教室に戻った。だが、エッチな気持ちは収まることはなかった。
幸太の隣には優菜がいる。反対側の隣には友香がいるのだ。幸太は優菜の足に手を伸ばして、スカートの中に手を入れ、あそこをいじる。
「ちょっと、幸太。アン」
優菜のおまんこをなぞる。すぐに濡れてきた。
「ここじゃ、ダメだよぉ。先生に……」
「私にもしてよぉ」
友香がくっついてくる。反対の手を友香のスカートの中に入れ、友香のおまんこをなぞる。
「ん。濡れちゃう」
二人のおまんこからくちゅくちゅ音がしている。
「ん。幸太、やめて」
「いっちゃう」
幸太は指を押し込む。
「ん。んんん~」
「あ、んああ~」
二人はびくびくして、潮を吹く。
「「幸太の意地悪」」
幸太の隣には優菜がいる。反対側の隣には友香がいるのだ。幸太は優菜の足に手を伸ばして、スカートの中に手を入れ、あそこをいじる。
「ちょっと、幸太。アン」
優菜のおまんこをなぞる。すぐに濡れてきた。
「ここじゃ、ダメだよぉ。先生に……」
「私にもしてよぉ」
友香がくっついてくる。反対の手を友香のスカートの中に入れ、友香のおまんこをなぞる。
「ん。濡れちゃう」
二人のおまんこからくちゅくちゅ音がしている。
「ん。幸太、やめて」
「いっちゃう」
幸太は指を押し込む。
「ん。んんん~」
「あ、んああ~」
二人はびくびくして、潮を吹く。
「「幸太の意地悪」」