この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
クラスの二人の巨乳の女子とプールで
第4章 プールの授業が終わって
 プールの授業が終わり、3人は制服に着替えて教室に戻った。だが、エッチな気持ちは収まることはなかった。

 幸太の隣には優菜がいる。反対側の隣には友香がいるのだ。幸太は優菜の足に手を伸ばして、スカートの中に手を入れ、あそこをいじる。

「ちょっと、幸太。アン」

 優菜のおまんこをなぞる。すぐに濡れてきた。

「ここじゃ、ダメだよぉ。先生に……」

「私にもしてよぉ」

 友香がくっついてくる。反対の手を友香のスカートの中に入れ、友香のおまんこをなぞる。

「ん。濡れちゃう」

 二人のおまんこからくちゅくちゅ音がしている。

「ん。幸太、やめて」

「いっちゃう」

 幸太は指を押し込む。

「ん。んんん~」

「あ、んああ~」

 二人はびくびくして、潮を吹く。

「「幸太の意地悪」」
/33ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ