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ストーカー生徒と万引き先生 〜保健室の憧れの先生〜
第5章 誰にも見せたことのないわたし
「じゃあイクまでいっぱい腰を振るんだよ」
わたしは熊野くんの腰に手を添え手前に引っ張り、そのまま近づいてきた熊野くんのビンビンのおちんちんを咥えた…
そのまま熊野くんの腰を動かし、熊野くんにピストン運動をさせた…

わたしは壁で逃げることができない状態で顔に熊野くんの腰が打ち付けられる状況にすごく興奮していた。
口の中の奥まで熊野くんのおちんちんが入ってくるけど、後ろに下がれない状況…すごく興奮する!!
かわいい熊野くんに先生であるわたしにこんなことさせている状況…すごく興奮する!!

「先生、すごく気持ちいいです」
わたしは返事できるような状況じゃなかったけど、代わりに熊野くんの目を見つめた…
熊野くんの動きがさらに速くなる…
わたしの口から漏れるクチュクチュの音、壁にわたしの頭がぶつかる音…全てが速くなる…
「あっ、ダメ…イッちゃう…イッちゃう…」

わたしの口の中にドクドク、ドクドク…あの日よりもたくさん出ている気がする…
わたしはまたそれを全部口で受けとめた…

ようやくドクドクが止まり熊野くんは腰を引き、わたしの口からイッたばかりのおちんちんを抜き出した…
「ごめんなさい、またいっぱい先生のお口に出しちゃいました」
わたしはまた手のひらの皿の上に口から白い液を垂らしながら全て出した。
「ホント今日もいっぱいだね」
わたしは枕元にあるティッシュで拭き取った。
ごっくんはしません!!
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