この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ストーカー生徒と万引き先生 〜保健室の憧れの先生〜
第8章 学校に行けない夏休み…

「えっ…」
「さぁ、先生の前で白状しなさい!!」
「えっ…あっ…あの…その…ごめんなさい…」
「なぁに??」
「あっ、あの…その…してました…」
「なにをしてたのかな??」
「えっ…あっ…あの…その…えっちな…こと…」
言っちゃった…
「正直でよろしい!!でも…ひとりは良くないなぁ〜」
「ひとりじゃないです!!」
「えっ??だれと??」
「あっ…あの…その…先生と…先生とこの前の…保健室でしたことを…その…思い出しながら…」
先生のこと思い出しながら…するとか…幻滅されるだろうなぁ…
「ふ〜ん、そうなんだ〜」
「そんなことに先生のこと使って…ごめんなさい」
「ホントだよ!!記憶の中のわたしとするとかダメっ!!」
「ごめんなさい…」
「じゃあ、今から記憶のわたしじゃなくて、今のわたしとしなさい!!」
えっ??今の先生と??どういうこと??
「えっ…だって…先生…今…おうちですよね??」
「そうだよ、でも今は大地くんが目の前にいるよ??」
「僕の目の前にも先生います…」
「でしょ??ちゃんとふたりはいっしょにいるよ!!」
「はい…あっ、あの…その…」
「なぁに??」
「あの…その…うれしいです…」
「ふふっ、ありがとう!!先生も大地くんといっしょにいてくれてうれしいよ!!ん〜〜ちゅっ!!」
「えっ??」
「ほら、大地くんもチュ〜して」
えっ、はずかしい…でも…駄々っ子みたいな先生…かわいい…
「ほらっ、はやく!!チュ〜〜〜」
「えっ、あっ…こっ、こうですか??チュ〜〜〜」
「うん、うれしい!!大地くんとチュ〜できて!!」
スマホの中の先生と何度もキスをして、その度にハニカム先生にずっとドキドキして…
「ねぇ、大地くん!!ひとりでえっちなことしてる時、何か見たりしてるの??」
「えっ??なっ、なにか…って…」
「えっちな画像とか、動画とか??」
「えっ…いやっ…えぇ〜っと…な、なにも…」
保健室の先生の姿を見ているなんて、とても言えなかった…
でも他のえっちな画像とか動画を見ている…ってウソがつけなかった…先生以外の女性の姿でえっちなことしてるのはすごく罪深いことのような気がした…
でもなぜか、先生についたウソは誤魔化せない…
「さぁ、先生の前で白状しなさい!!」
「えっ…あっ…あの…その…ごめんなさい…」
「なぁに??」
「あっ、あの…その…してました…」
「なにをしてたのかな??」
「えっ…あっ…あの…その…えっちな…こと…」
言っちゃった…
「正直でよろしい!!でも…ひとりは良くないなぁ〜」
「ひとりじゃないです!!」
「えっ??だれと??」
「あっ…あの…その…先生と…先生とこの前の…保健室でしたことを…その…思い出しながら…」
先生のこと思い出しながら…するとか…幻滅されるだろうなぁ…
「ふ〜ん、そうなんだ〜」
「そんなことに先生のこと使って…ごめんなさい」
「ホントだよ!!記憶の中のわたしとするとかダメっ!!」
「ごめんなさい…」
「じゃあ、今から記憶のわたしじゃなくて、今のわたしとしなさい!!」
えっ??今の先生と??どういうこと??
「えっ…だって…先生…今…おうちですよね??」
「そうだよ、でも今は大地くんが目の前にいるよ??」
「僕の目の前にも先生います…」
「でしょ??ちゃんとふたりはいっしょにいるよ!!」
「はい…あっ、あの…その…」
「なぁに??」
「あの…その…うれしいです…」
「ふふっ、ありがとう!!先生も大地くんといっしょにいてくれてうれしいよ!!ん〜〜ちゅっ!!」
「えっ??」
「ほら、大地くんもチュ〜して」
えっ、はずかしい…でも…駄々っ子みたいな先生…かわいい…
「ほらっ、はやく!!チュ〜〜〜」
「えっ、あっ…こっ、こうですか??チュ〜〜〜」
「うん、うれしい!!大地くんとチュ〜できて!!」
スマホの中の先生と何度もキスをして、その度にハニカム先生にずっとドキドキして…
「ねぇ、大地くん!!ひとりでえっちなことしてる時、何か見たりしてるの??」
「えっ??なっ、なにか…って…」
「えっちな画像とか、動画とか??」
「えっ…いやっ…えぇ〜っと…な、なにも…」
保健室の先生の姿を見ているなんて、とても言えなかった…
でも他のえっちな画像とか動画を見ている…ってウソがつけなかった…先生以外の女性の姿でえっちなことしてるのはすごく罪深いことのような気がした…
でもなぜか、先生についたウソは誤魔化せない…

