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どきどきメモリアル
第4章 現代回想
私は欲求不満気味になると決まって見知らぬ人とやりとりしカメラ 付き携帯 で自分の秘部を写しその画像を送って楽しんでいる。

今は便利な世の中になった。PCと携帯さえあれば家の中でなんでもできる。
私の密かな楽しみのヒトツだ。

私はSNSで知り合ったばかりの見知らぬ誰かに仁美の事を打ち明けた‥。

『ん‥んっ‥チュパ…チュパ、お、お〇ん〇ん…。…。ジュルル、ペロンペロン』

仁美はまた輪姦学校に連行され暇な生徒に尺八調教を受けていた。
『仁美、言ってみな!お〇ん〇ん美味しいよって!言うんだよ!はやく 』
『フグッ、ハグッ、くるしい‥』
『丁寧に舐めろ。歯をたてんなよ。』
仁美はぎこちない舌使いで竿の根元からカリにかけて丁寧に舐め上げた。

『く・臭い…きたないよ‥お〇ん〇ん臭いよ。おしっこの匂いがする。嫌だ、私、嫌だよ』

『うるせえ!おら、今度は袋を綺麗にしろ!アナルもな。』
『う、ううう…』
『ジュッポン、パン、パン‥』
バックから誰かが突き捲り自分の性欲を満たすのに精一杯でお〇んこも休ませない。

『うっ‥お〇んこのニュルニュルが気持ち良い‥で、でるぅ‥ジュポ、ジュポ、ドッピュッピュ‥』精液は勢い良く膣内に放出された。
『う‥こっちも出そう‥ピュピュ‥』
『やんッ‥やっ』仁美のちっちな、お口いっぱいに精液が放出された。

『仁美、残り汁も吸い出せ。尿道がストロー変わりになって睾丸から残りが出てくるはずだ。』

仁美は精液を無理矢理飲まされると両手で竿の根元を支えながら竿にしゃぶりつきジュルジュルと吸い出した
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