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会社の先輩と
第5章 休日のジム
たまには体を動かそうとジムへやってきた。
どうせならとプールで泳ぐために水着も持ってきた。

そうしたらなんと偶然にも先輩もジムへ来ていて
驚いたが、プールでは無いだろうと思い
少し残念な気持ちになりつつも更衣室で着替えて
プールへ向かった。

少し泳いでいたら、女子更衣室の方から、
見覚えのある人が来た。
そう先輩もプールに来たのだ。

ジムのプールなので競泳用みたいな水着ではあるが、
白い肌とスラッとした脚やあの大きなおっぱいは相変わらず
えろさを醸し出していた。
他の男がチラチラ見ていて少しイラッっとした。

とりあえず先輩と1つのコースを使うことになった。
先輩は先に泳ぎ始めた。
僕は後から泳いだが、先輩に追いついてしまいそうだったので、ペースを落とした。
後ろから見る先輩の脚やアソコは眺めが良くて、
気付いたら僕のも大きくなっていた。

たまに深めに潜りながら泳いで、下から見るおっぱいもとても絶景だった。
そしてお約束の出来事が起こった。
そう泳いでいる時に僕の手が先輩の体に触れた。
しかもしっかりとおっぱいを捉えていた。
もちろん狙ってやったが...
先輩はびっくりしつつも笑っていた。
そんなこんなで胸や脚、お尻を触りながらも小一時間ほど泳いで先輩と僕はシャワーを浴びてサウナに向かった。

最初は2人きりで話しながら入っていた
ちょっとして僕は一旦外に出て涼んでいた。
入れ違いに男が1人入っていった。
僕はふとそれを思い出して、えろいことを想像した。
もしあの男が先輩の体目当てでサウナに入っていたら…

あの男は先輩の後ろ1段高いところに座って、
少ししたら上から先輩のおっぱいを覗き込んで、
谷間見てアソコを大きくして、
誰も来ないことをいいことに、背後で水着からアレを出して
シコシコしてたり、あわよくば背後からガバッとおっぱいを揉んだり、上から谷間に手を入れたり、最終的には先輩を味わったり...
なんて考えていた。

そんな事を考えていたらさっきの男がサウナから出てきたので、
僕も戻ろうと思いサウナに戻った。
ちょっと先輩の様子が気になったが、結局何も聞けずに僕と先輩は
サウナを出てお互い更衣室で着替えて別れた。


後日聞いた話だが、どうやらあの時サウナでは案の定
男が先輩の背後に座ったらしく、ゴソゴソ音がしてたらしい。(男がアソコを出てた?)
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