この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
俺の妹が変わった。
第3章 美羽の誘惑
ソファーに横になる。
「ちょっと休もう」
目を閉じる。すると、体に柔らかい感触が。
「お兄ちゃん」
美羽が乗っかってきたんだ。美羽はキャミソールを下ろして、おっぱいを出している。そのままおっぱいを明の口に押し付ける。
「ん。お兄ちゃん、吸って♡」
おっぱいの感触と太ももとオマ○コの感触で興奮してしまった。膨らんだ部分がオマ○コに当たってしまう。
「ん。お兄ちゃん、おちんちんが当たってる」
「うん」
「また、入れたい?」
「今はおっぱい」
「甘えん坊なんだから。ぁん♡」
手で美羽の太ももを撫でる。
「ん。お兄ちゃん、気持ちいい……」
我慢の限界だった。
「ちょっと休もう」
目を閉じる。すると、体に柔らかい感触が。
「お兄ちゃん」
美羽が乗っかってきたんだ。美羽はキャミソールを下ろして、おっぱいを出している。そのままおっぱいを明の口に押し付ける。
「ん。お兄ちゃん、吸って♡」
おっぱいの感触と太ももとオマ○コの感触で興奮してしまった。膨らんだ部分がオマ○コに当たってしまう。
「ん。お兄ちゃん、おちんちんが当たってる」
「うん」
「また、入れたい?」
「今はおっぱい」
「甘えん坊なんだから。ぁん♡」
手で美羽の太ももを撫でる。
「ん。お兄ちゃん、気持ちいい……」
我慢の限界だった。