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俺の妹が変わった。
第2章 一線を超える。美羽の体の気持ちよさ。
「謝られたら、私が悪いみたいじゃん」
結局、美羽が悪いのは変わらないが。
「お兄ちゃんに酔っちゃったみたいなの」
「どういうことだ?」
「お兄ちゃんのことが好きだから、お兄ちゃんにくっつきたくて」
美羽が服を脱いで、裸になる。
「お兄ちゃんも脱いで。また一つになろ」
美羽を押し倒して、おちんちんを入れる。
「あん♡お兄ちゃん、気持ちいい」
「美羽」
「私、お兄ちゃんが好き。大好き」
「美羽、俺もだ」
「嬉しい」
美羽の中が締め付けてくる。
「くぅっ」
「我慢しないで出していいよ」
「美羽、出る!」
「はあぁぁぁん!」
明は美羽のおっぱいに顔を埋めて寝てしまった。
「お兄ちゃん、かわいい」
結局、美羽が悪いのは変わらないが。
「お兄ちゃんに酔っちゃったみたいなの」
「どういうことだ?」
「お兄ちゃんのことが好きだから、お兄ちゃんにくっつきたくて」
美羽が服を脱いで、裸になる。
「お兄ちゃんも脱いで。また一つになろ」
美羽を押し倒して、おちんちんを入れる。
「あん♡お兄ちゃん、気持ちいい」
「美羽」
「私、お兄ちゃんが好き。大好き」
「美羽、俺もだ」
「嬉しい」
美羽の中が締め付けてくる。
「くぅっ」
「我慢しないで出していいよ」
「美羽、出る!」
「はあぁぁぁん!」
明は美羽のおっぱいに顔を埋めて寝てしまった。
「お兄ちゃん、かわいい」