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第5章 【隣人に魅せられて…】

「ハハハ、随分と反抗的な……その目つきもゾクゾクしますよ、本当に魅力的な人だ……わかりました……わかりましたよ」




そう言いながら膝裏に腕をついて高速ピストンで奥へ奥へと当てつけてきます。
海老反りになり逃げる身体を押さえつけ深過ぎるピストンに瞬く間に絶頂し、朦朧としながら何度か顔や胸に射精されました。




お掃除フェラしたらすぐにまた体位を変えて挿入してくる絶倫ぶりを存分に発揮される。
顔色ひとつ変えずに高速ピストンし射精する。
まるで何か流れ作業のような。




「さぁ……次はどこに掛けましょうかね？顔はもう真っ白だ……胸もお腹も少し掛け過ぎたかな？最後はもう一度口内射精ですね」




ぐったりした身体は途切れ途切れの記憶しかない。
下半身は痙攣しっぱなしで枯れるほど出した声はもう出そうにない。




「そろそろ壊れそうですね、この辺にしておきますね？」




「はぁん……もうダメ……もう無理ぃ…っ」




激しく肌同士がぶつかり恥骨に痛みを感じるも中イキの快楽が上回り抵抗する力さえ残っていなかった。




「そんな事言いながらまだ締め付ける力残ってるじゃないですか、そんなんじゃ中に出てしまいますよ？僕もそろそろ出したいので」




「はぁんっ…はぁんっ…ダメ……中はダメ…っ」





「ええ、わかってますよ、我慢するには惜しいオマンコですが仕方ありません、お口で受け止めてくださいね？」




「ああっ……あんっあんっ…あっはぁ…」




「あぁっ……気持ち良い…そうだ、締め付けろ、僕の精子全部吐き出してやる……飲めよ？逃げんじゃねぇぞ？あぁ……出る、出るぞ…っ」




頭を持ち上げられ口内に肉棒を押し入れる。
ドクドクと舌の上に射精しては口から抜けれないように顎も持ち固定させられた。




「あぁ……まだ出るぞ、しっかり飲み込むんだ、床を汚した罰だよ、十和子」




最後は優しく名前を呼ばれた気がした。
全部飲み干すまで見届けられました。
口内射精を受けた後はその場に倒れ込むほど壊されていたのです。
無理もありません。
身体中、精液だらけでしたので。




勿論、シャワーをお借りして匂いを洗い流します。
時間も丁度良い15時あたり。