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ただ犯されたいの
第6章 【新米教師は今日も輪姦される】





もうどなたかわからないけれど潮吹きするそばからクンニされ手マンされ顔射される。




「あーあ、可愛い先生の顔が台無しだ……お前ら根性ねぇよな、誰一人中出ししねぇのかよ、孕ませろっつっただろ」




「なぁなぁ、俺等でやらん?」




こんなに犯された後にまた生徒たちまで…となるともう意識は遠のく。
しかし、まだ一人、先生は残っていた。
情報処理科の先生で50代後半、見た目は小汚らしい。
髪は薄く河童のようにハゲていて分厚い唇が特徴だ。
まだ話した事もないような先生でした。
挙動不審に立っているが、ペニスは勃起していて先端は赤くタラタラと我慢汁を床に垂らしている。




もう目も開けれません。
乱れる呼吸を整えながら収まらない痙攣に身体を縮こませていた。




「どうしたの?順番来たよ?さっさとヤレよ」




そう煽られ「う〜」と泣いて唸りながら私に覆い被さってきた。
マンぐり返しされて中腰で垂直に挿入されます。
足首を持たれ呻き声をあげてピストンするのです。




「お前風俗ばっか行ってたろ、金出さずに生でヤレる気分はどうだ?」とケラケラ笑われている。
生徒たちが数人、その先生を押さえつけてピストンを手伝います。
私も持ち上げられ脚も広げられた。
宙に浮いたままピストンされました。




「もっと腰振れよ、いいか?お前は中出ししろ」




首を振り「許してくれ」と懇願する先生を逃げられないように皆で囲み結合部が抜けないよう密着するのだ。




「や、やめてくれ……出る、出てしまう!」




「だから出せって!先生のオマンコ汚れるとこ見てぇんだよ、きったねぇお前が犯しきるところ見て抜きてぇんだ!さっさとしろや!」




もうぐったりしている私は意識が飛びながらもポルチオイキしていました。
その際締め付けていたのでしょう。




「あっ…あっ…出る!あぁ、出ちゃう!」




「抜くな抜くな!奥まで挿れろ!」




ブルッと震えた先生は身体を反りながら私の中で射精した。
抜いた後にオマンコをアップで撮り続けている。




「うわ、きったねぇ精液出て来た!」
「あ、俺も出るっ!」




二人…三人と直接オマンコにシコって射精してくる。




「あぁ、精液まみれの先生、誰からヤル?」





















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